エネ活・最新技術

これは便利! 水やり自動のガーデニングポット

植物を育てたいけど失敗したら悲しい…。肥料や気温など手間のかかることも多いから始めるのに勇気がいる…。 その一歩を踏み出せないあなたにぴったりな、最新のガーデニングポットをご紹介する。これがあれば育てるのが難しい植物も、手間もかからない!

植物の世話が苦手な人にも!
水やりを自動で行うガーデニングポット

植物の水やりを自動で行うと同時に、その成長に欠かせない各種パラメータを測定・分析するフランス発のスマート・ガーデニングポット「Parrot POT(パロットポット)」が10月27日に日本でも発売される。(14日より予約販売開始)

Parrot POTをBluetooth 経由でスマートフォンやタブレットと接続し、専用アプリで土壌水分、肥料、気温、光量の状態を視覚的に確認できるほか、自動で植物の水やりなどの適切な世話ができる。アプリ内の8000種類のデータベースから植物のケアに関するアドバイスを受けることもできるので、育て方が難しい植物や、植物の世話が苦手な人にもオススメだ。
ej_pp_20161216_01ej_pp_20161216_02
Parrot POT
高さ:298mm/直径:206mm 価格:¥18,360(税込)
問/パロットカスタマーサポートセンター ☎0120-20-8610


※『EARTH JOURNAL』vol.3より転載。

関連記事

アクセスランキング

  1. 初めての家庭菜園、ミントを育ててモヒートを作ろう
  2. 全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」
  3. 半農半X――加藤登紀子とYaeの生き方
  4. 2050年は江戸時代?未来に生きるための農業の在り方。
  5. 領土問題の解決法!?「積極的平和」でピース実現!
  6. 日本が世界に誇る伝統の農業! 世界農業遺産とは?
  7. 【11/19まで】次世代漁業ライフ&ビジネス専門誌『FISHERY JOURNAL』支援者様募集中!...
  8. 家賃3万円の別荘!? 週末田舎暮らしで移住体験!
  9. 自然の恵みを感じよう! 森の中で楽しく暮らすコツ
  10. 2050年までに電力自給率100%! 檮原町の課題は?
SDGsTV 緑のgoo

雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正