食・農活

これイケア!? 球状デザインの菜園で野菜栽培!

家具量販店イケアの専門研究機関SPACE10は、3Dプリンティング技術を活用した菜園ソリューション「グロウルーム」を開発した。空間を有効に使った球状のデザインが注目を集めている。

球状の菜園ソリューションをイケアがオープンソース化

家具量販店イケアの専門研究機関SPACE10は、2017年2月、3Dプリンティング技術を活用した菜園ソリューション「グロウルーム」を開発した。
設計データをもとにCNCルーターで合板からパーツを切断し、パズルのようにつなぎ合わせていく仕組み。
設計データや組み立ての手順はウェブサイトでオープンソースとして公開されており、誰でも無料でダウンロードすることができる。

また、この“菜園”は、より多くの作物を栽培できるよう、空間を有効に使った球状のデザインが特長。スペースに制限がある都市部を含め、世界中どこでも野菜やハーブなどの食料を栽培できるソリューションとして、注目されている。

設計図やマニュアルを公式HPで無料公開
https://www.space10.io/journal/space10-open-sources-the-growroom


text: Yukiko Matsuoka

※『EARTH JOURNAL』vol.4より転載

関連記事

アクセスランキング

  1. 初めての家庭菜園、ミントを育ててモヒートを作ろう
  2. 農業×エネルギー入門『アースジャーナル』vol.07 発売!
  3. 全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」
  4. 続・農業×エネルギー完全読本! アースジャーナル vol.06 発売中!
  5. 家賃3万円の別荘!? 週末田舎暮らしで移住体験!
  6. 2050年は江戸時代?未来に生きるための農業の在り方。
  7. 禁煙やさぐれ環境ライターのエコプロレポート!
  8. 半農半X――加藤登紀子とYaeの生き方
  9. あの有名店シェフ2人が、新プロジェクトを始動!?
  10. 私たちが、自然にやさしい電気を選ぶ理由
SDGsTV 緑のgoo

雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正