エネ活・最新技術

気軽にスタート! 発電事業に皆で相乗り!?

誰でも参加できる発電事業システム、上田市民エネルギーの「相乗りくん」を紹介する。

長野県上田市は、日照条件がとても良い上に、かつて養蚕をしていた農家が多く、広い屋根が空いていた。そうした地域特性を活かし、誰でも参加できるようなシステムをつくったのが、上田市民エネルギーの「相乗りくん」だ。事業を立ち上げたのは、地域通貨「ま~ゆ」の活動などを通じてつながりのあった草の根メンバー。2011年からはじまったこの取り組みでは、現在15軒の家庭やアパートなどで発電を行っている。パネルオーナーの総数は80人で、「相乗りくん」は10年間、で参加した設置費用プラスアルファーを渡す予定。「相乗りくん」の屋根オーナー(長野県東部中部)とパネルオーナーは随時募集しているので、詳しく知りたい方は、上田市民エネルギーのホームページまで。
また上田市民エネルギーでは、「相乗りくん」の手法を公開して、他の地域での発電事業に活用してもらえるよう準備を進めている。


NPO法人上田市民エネルギー

長野県上田市で活動する上田市民エネルギーは、大きな民家や工場、公共施設の屋根に相乗りして太陽光パネルを載せる「相乗りくん」(10kW未満)「相乗りくんプラス」(10kW以上)を展開中。たとえマンション住まいでも全国どこからでも、一口10万円から発電効率のよい信州の屋根に自分のパネルを相乗りさせることができる。

関連記事

アクセスランキング

  1. 憧れの田舎暮らし! 移住体験ができる人気宿7選!
  2. 家賃3万円の別荘!? 週末田舎暮らしで移住体験!
  3. 全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」
  4. 女子会にデート……都内で人気の野菜推しカフェ4選!
  5. 初めての家庭菜園、ミントを育ててモヒートを作ろう
  6. 無料の“農業ワーキングホリデー”で農家体験してみる?
  7. ソーラーシェアリング入門 アースジャーナル vol.05 発売
  8. 自然の恵みを感じよう! 森の中で楽しく暮らすコツ
  9. 里山を「シェア」して、田舎暮らし体験が楽しめる!
  10. 京都の「自給自足カフェ」が人気なワケ
SDGsTV 緑のgoo

雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.05 / ¥500
2017年9月30日発行

お詫びと訂正