食・農活

ガラスの中で育てる!お洒落な「テラリウム」4選

必要なのはガラス容器に材料を詰め込むだけ! 誰でも簡単に手作りすることができると話題のグリーンアイテム「テラリウム」。 お気に入りを見つけて、自分だけの箱庭を楽しもう。

話題のグリーンアイテム
テラリウムとは?

テラリウムとは19世紀にロンドンで生まれた園芸スタイル。ガラス容器に土・植物・水分を入れ密封し、太陽光のあたる場所で鑑賞する。植物の光合成により水分が蒸発し、蒸発した水分を土が吸収することで、ガラス内で水分の循環が発生。頻繁に水やりをしなくても植物が育つ仕組みになっている。

サイエンスとして楽しむ
「植物学者」がテーマのテラリウム

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造園家の井本由之氏とインテリアデザーナーの大工真司氏のユニット「BOTANIST」がプロデュースするテラリウムシリーズ。植物を包み込むのは透明度の高い国産ガラス瓶。ブランド名が刻印されたシンプルなアルミラベルが植物の緑を引き立てており、シックな部屋にもマッチする装いとなっている。

HP:BOTANIST


ミラノのデザイナーが手がける
スペーシーな個性派テラリウム

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まるで宇宙人のようなフォルムが可愛らしいこちらは、イタリアのデザイナー、マッテオ・シビク氏が手がけるテラリウムシリーズ。イタリアの工房でひとつずつ手作りされており、それぞれキャラクターの生命が宿っているようにも感じられる。こんな容器なら、植物への愛着もいっそう増すこと間違いなしだ。

HP:TOKYO KITCHEN STYLE


テラリウムの楽しさはカスタマイズにあり!
ビギナーにおすすめのキットシリーズ

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サンド、グリーン、ウッドチップ、サンゴがセットになったテラリウムキット。別売りのエアープランツやカラーサンドを組み合わせれば、自分だけのオリジナルテラリウムを簡単に作ることができる。エアープランツは土に植える必要がなく、手軽にグリーンを楽しめることから人気の植物。上手に育てればピンク色の花も楽しめるそう。

HP:URBAN GREEN MAKERS


和の雰囲気に癒されたい
ガラスの中の繊細な世界

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ひとくちに苔と言っても、種類によって見た目はさまざま。同製品は南国の木のような見た目のマンネングサや、丸い葉っぱが可愛らしいマメヅタなど違いを楽しむこともできる。万が一乾燥してしまっても、苔は葉を閉じ休眠状態に入っているので、水分を与えればしっとりと美しいグリーンに元通り。小石や木を入れて雰囲気を楽しむのもおすすめだ。

HP:株式会社チャーム

 


※『SOLAR JOURNAL』vol.15より転載

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