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太陽光発電と農業の未来を拓く技術として、注目を集める「ソーラーシェアリング」。今回、その発案特許者である長島彬さんを招いての講演会が、2/25(月)に開催決定! 参加申し込みはコチラから!

【2/25開催】長島彬さんのソーラーシェアリング講演会、参加受付中!

農作物をつくりながら、電気までつくってしまう──それが、これからの農業スタイル「ソーラーシェアリング」だ。太陽の恵みを余すところなく活かし切る、環境調和型システム。そこには、様々な日本の課題を解決する、大いなる可能性が満ちている。

エネルギーと日本農業の問題を一挙解決! ソーラーシェアリングって?

世界で広がる様々なソーラーシェアリングを紹介するワールドビューのコーナー。インド、イタリア、アメリカでの取り組みをご紹介! 太陽光発電と農業を同じ場所に? 米で研究が進む“デュアルユース”って?

世界で広がるソーラーシェアリング、米で進む”デュアルユース”って?

高齢者でも管理がしやすく、観光農園や6次化の需要もあるとして、千葉県内でも生産量が増加しているブルーベリー。「ソーラーシェアリングにも適した希望の作物」と胸を張る、いすみ市のブルーベリー農家に話を聞いた。

シェアした陽の光でブルーベリー。相性抜群で他地域への普及にも貢献。

ソーラーシェアリングの導入がきっかけで、会社を辞めて専業農家になった福島県川俣町の斎藤さん。パネルを回転させるスマートターン技術の共同開発にも携わって、得られた成果とは?

会社を辞め専業農家へ。スマートターンの共同開発で得られた成果とは?

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「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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