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Amazonの子会社が新しく特許を取得したのは、庭の画像を使って、おすすめ商品を提示する新技術だ。ITを駆使することで、ガーデニングの楽しみ方が変わるかもしれない。一体どういうこと……?

Amazon特許技術にガーデニング業界がザワついてる

いざ、ガーデニングを始めようとしても、道具の置き場所にちょっと困ってしまうことありませんか?そんなモヤモヤ解消に役立つ、インテリアにもなる6つのガーデニングアイテムを編集部が集めました!

インテリアにも使える! オシャレ園芸アイテム6選

瑞々しく香る新緑に心浮き立ち始めるこの季節。暖かくなってくると私たちの身体の中も、生の野菜を迎える準備が整ってきます。「あ、おいしい野菜が食べたい!」とふとした瞬間に感じる方も多いのでは? 今回はそんな正直な身体の声に応えてくれる、おいしい野菜をたくさん食べられる都内のお店を紹介します。

女子会にデート……都内で人気の野菜推しカフェ4選!

いま、日本の各地でエコビレッジが生まれている。「お互いが支え合う社会づくり」と「環境に負荷の少ない暮らし方」を追い求める人々が作るコミュニティを意味するエコビレッジ。一体どんな空間なのか?谷崎テトラさんに、今回は熊本県にあるエコビレッジであるサイハテについて伺った。

熊本県のエコビレッジ生活「サイハテ」が理想的!

買い物のその先へとつながる「窓」のような場所をつくりたい。アースデイマーケット実行委員会事務局長の富山晋さんが語る、ファーマーズ・マーケットへの想いとは?

都市農村交流が実現! アースデイマーケットって?

緑のふるさと協力隊は、多種多様な活動に取り組み地域で暮らすことを学ぶプログラムだ。農山村の人々と関わりながら暮らしてみたいという思いを持った若者に、地域で暮らす中で自分と向き合う機会を提供している。

田舎暮らしの第一歩。「緑のふるさと協力隊」募集中!

廃線となった土地を使用したコミュニティ農園の情報をロンドンからお届け!

ロンドン式地域活性! 廃線跡が農園に大変身!?

東京近郊で見つけたおいしい野菜、それは自然豊かな「森と湖と芸術の町」神奈川県・藤野から生み出された、「消費者」と「生産者」の距離を、‟顔の見えるほど”縮めてくれる野菜だった。

移住者の多い街「藤野」 そのおいしい魅力とは?

ご馳走様――それは準備のために走りまわる人に感謝する言葉。ここでは、準備、いわゆる植物の命を育み・運んでくる生産者そして、生産者と消費者をつなぐ人に目を向けてみよう。

キテマス! 人気店の農的グルメ♪

建築家、フリーデンスライヒ フンデルトヴァッサー。 持続可能な社会の夢を描いた建築家たち…… その想いは美しい建造物として具現化され、僕らの花鳥風月という心を魅了する。

サステナブル建築探訪 自然回帰するアーキテクチャ

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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正