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菜園で、キッチンで生まれる 特別な信頼関係

一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパンの代表、堀口博子さんが手がけるプロジェクト、エディブル・スクールヤード=「学校菜園」。食べ物を介して築かれる信頼関係は特別なものだと堀口さんは語る。

家庭科じゃないし、理科でもない。むしろ授業というより友達や大人と一緒に楽しく過ごす時間、そんな雰囲気が教室に溢れている。今回のテーマは「大根」。学校にある菜園でも育てている様々な大根の味を、生と調理後で比べてみる。シェフティーチャーの藤田承紀(よしき)さんは、「菜園料理家」。近所のお兄さんみたいに気軽に話しかけてくれる……東京都多摩市立愛和小学校、キッチンクラスの1シーンだ。

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<東京都多摩市立愛和小学校にある菜園>

 

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<グループにわかれた子供たちと一緒に調理を進める。ちょっとした声がけで子供たちの表情がどんどん活き活きと輝いてくる。大根のかたさや不揃いなカタチ、においや瑞々しさなど、五感を総動員して野菜と向き合う時間。>

 

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<今回調理に使用した様々な大根たち。写真上:横川ツバメ大根、中左:紅芯大根、中右:五木の赤大根、下:源助大根。>

 

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<味(辛み)の変化を調理前と後で比較。大根の種類ごとに食感や味も違う! 試食後はワークシートに記入。>

 

一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパンの代表、堀口博子さんが手がけるプロジェクト、エディブル・スクールヤード=「学校菜園」は、堀口さんが全国に広めようと展開している活動で、彼女が編集した『食育菜園』(センター・フォー・エコリテラシー著、ペブルスタジオ訳)という本に出会った愛和小松田校長の依頼によってこのプロジェクトが実現、今年で2年目になる。

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