EARTH JOURNAL
MENU

地方・移住・旅

自然の恵みを感じよう! 森の中で楽しく暮らすコツ

エゴ優先の幸せのカタチ
森の暮らしを世界に発信

加藤さんは、「自分がやっていて楽しく、自分の未来に貢献できる」「社会や自然、地球に貢献できる」「組織や仲間に貢献できる」という運営方針で、NPO法人都留環境フォーラムの活動も進めている。

「まずは自分が楽しいことを優先。エゴの中に真実が隠されている。エゴがなければ、最初のエネルギー源がないってこと。それが〈貢献〉につながれば、次への原動力になっていく」。

人によっては、楽しいことは森の中だけではなく、海や砂漠にあるかもしれない、しかし加藤さんにとって楽しいことは、森にあったのだ。

EJ_MOR20160630_02

「まずはやってみたらいい」と、加藤さんは付け加える。大工仕事に家づくり、田んぼや畑、NPO、さらには体験できる場所として多くの人の手を借りた「拠点」も完成し、〝加藤さんち〞として動き始めている。

「森の暮らしを通じて得た知識や現実、幸せのカタチを、今度は世界へ伝えていきたい。最近ではやりたい事というより、〈呼ばれてる〉って感覚に近いかな」と加藤さんはいう。

そして、様々な場所や地域で、「呼ばれた」人たちが繋がり始め、地道ながらも力強い動きとなり、根付き始めている。


加藤大吾氏

アースコンシャス代表ピースフルライフワーカー
NPO法人都留環境フォーラム理事長も務め、トランジションタウン都留の発起人でもある。取材に訪れた記者に乗馬を進めてくれる、そんな気さくな人である。


Text:Matsuura Yoshiki

※『EARTH JOURNAL』vol.1より転載

12

関連記事

2017/08/30 | 編集部からのお知らせ

農業の先を行く 最先端・農ファッション

アクセスランキング

  1. 初めての家庭菜園、ミントを育ててモヒートを作ろう
  2. 全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」
  3. 私たちが、自然にやさしい電気を選ぶ理由
  4. 農業+アウトドアが楽しめる“農活グッズ”8選!
  5. 農業×エネルギー入門『アースジャーナル』vol.07 発売!
  6. 2050年は江戸時代?未来に生きるための農業の在り方。
  7. 激安で手に入るドイツの庭「クラインガルテン」って?
  8. プレー中の運動エネルギーが、サッカー場の照明に!
  9. メガソーラーがムラを救う! 農地再生プロジェクト
  10. 自然の恵みを感じよう! 森の中で楽しく暮らすコツ
SDGsTV 緑のgoo

雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.07
¥1,500(税込)
2026年4月発売

お詫びと訂正