エネ活・最新技術

ソーラー電力で地下水を汲み上げ! アフリカの水不足を解消する試み

南スーダンの非営利団体「レインメーカー・エンタープライズ」が、地球に優しいオフグリッド型ソリューションを開発中。ソーラー電力を活用し地下水を汲み上げて水を供給する仕組みを作り、将来的にはアフリカの過疎地に展開していく方針だ。

ソーラー電力を利用して
地下水を汲み上げる

「レインメーカー・エンタープライズ」は、南スーダン共和国出身の社会起業家ジェームス・スチ・マディア氏が2017年3月に創設した非営利団体だ。ソーラー電力を活用したポンプで地下水を汲み上げ、灌漑や家畜の飼育などに水を供給するオフグリッド型ソリューションの開発に取り組んでいる。

2019年春には初の実証実験として、南スーダン北西部のトンジェにソーラーパネルと一体化した井戸汲み上げポンプを設置し、点滴灌漑による農作物の栽培に着手する。将来的には、水不足が深刻なアフリカの過疎地に広く展開していく方針だ。

DATA

レインメーカー・エンタープライズ


text >> Yukiko Matsuoka

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