エネ活・最新技術

世界の無電化地域に光を届けよう デザイン募集中!

太陽光に限らず、火や電気による光はいつでも人に希望を与えてくれる。そんな希望の光を世界中に贈るため、パナソニック株式会社が実施している素敵なプロジェクトを紹介したい。

“Cut Out the Darkness”プロジェクトは、パナソニックの創業100周年となる2018年までに世界の無電化地域にソーラーランタンを合計10万台寄贈するというものだ。

現在、世界の約13億もの人たちが電気のない生活を送っており、その家庭の多くが灯油ランプによって火事の危険や煙による健康被害にさらされている。また、明るさも充分でないため、夜間の活動には大きな制約や危険が伴い、医療や教育などさまざまな領域で課題が生じているという。

このような地域にとって、昼間に太陽光で電気を蓄えて夜間に照明として使うことができるソーラーランタンは、灯油ランプの課題を解決することができるのだ。このプロジェクトの第一弾では、人気投票で選ばれたデザインのシェードを制作、2014年3月にインドネシア・スンバ島に寄贈された。

今回はその第2弾として、「動物」をテーマにしたシェードのデザインを募集している。上位100位までに選ばれたデザインがシェード化され、「光の動物園」として無電化地域に届けられる予定だ。

より多くの人がデザインの投稿や投票に参加することで、無電化地域の課題への認知・理解が広がっていくよう願いが込められた “Cut Out the Darkness”。CO2排出を抑制できるだけでなく、安全や健康を贈ることができるこのプロジェクトに、是非参加してみてはいかがだろうか。


”Cut Out the Darkness”プロジェクトスケジュール
・2014年11月25日~2015年1月中旬頃予定
プロジェクトウェブサイトでシェードデザインの投稿と人気投票を受付。
・2015年1月下旬~2月上旬
投稿されたデザインの中から人気投票をもとに100作品を選出、シェードを実作。
・2015年2月上旬~2月下旬
実作したシェードとソーラーランタンを日本から輸送、インドネシア・西ティモール(予定)の方々に寄贈。


“Cut Out the Darkness”プロジェクトウェブサイト
http://cotd.panasonic.net

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2017/08/30 | 編集部からのお知らせ

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