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ユニークな野菜宅配! 貸し農園のコンセプトを応用

貸し農園のコンセプトを取り入れたオーガニック野菜の定期購入サービスを行っている、ブラジルのサンパウロ郊外にある「マンダラ・ダ・モンタナ」。従来の生産者と消費者という関係性の進化版ともいえるそのサービス内容とは?

ブラジルのサンパウロ郊外にある「マンダラ・ダ・モンタナ」は、貸し農園のコンセプトを取り入れたオーガニック野菜の定期購入サービス。会員は10平方メートルの畑の“オーナー”として栽培したい作物を決め、それぞれの畑で収穫された農産物はすべて“オーナー”のもとへ配送される仕組みとなっている。

このサービスは、畑をそれぞれに割り当て、消費者を“疑似オーナー”と位置づけることで、農作物の栽培プロセスに消費者を関与させているのが特徴。スペースや時間などに制約のある都市居住者に代わって郊外の農家が食料を栽培するという、いわば“共同生産者”のようなつながりを築くことによって、従来の生産者と消費者という関係性を進化させようとしているのだ。


マンダラ・ダ・モンタナ公式facebook


Text:Yukiko Matsuoka

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2017/11/27 | 地方・移住・旅, | 社会・環境

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