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水産業の明日を担う「フィッシャーマン」たち。宮城の漁師町からはじまった、漁師たちの熱き想いを、新鮮な食材と共に丸ごと味わえるお店が、東京・中野にオープンした。彼らの限りなき挑戦とは。

海を愛する「フィッシャーマン」たちの挑戦

5月18日(金)~23日(水)に開催される「第20回国際バラとガーデニングショウ」の入場チケットを抽選で4名様にプレゼント。今年の注目ブースは?

入場券をプレゼント!バラとガーデニングショウ開催

いま農林水産省が取り組みを進めている、「地理的表示(GI)保護制度」。今はなかなか聞きなれない言葉だが、生産者・消費者共に知っておくべき言葉だ。その制度を身近に感じられるイベントが開催される。

地域産品が当たる&貰える!?週末フェス開催!

和歌山県中央部に位置する有田川町は近年、名産の「有田みかん」や棚田百選で知られる「あらぎ島」だけでなく、「エコなまちづくり」で注目を集めている。行政と住民が一体となって進めるその取り組みと成功の秘訣について。

地球にも財政にも優しい!「エコなまちづくり」って?

野菜もフルーツも、日本人は甘さが強いものを好むという。「甘みは旨み」。まさにそう感じさせる革新的なトマトが「オスミックトマト」だ。

まさにフルーツ! 驚きの甘さの高糖度トマト

俳優・高杉真宙さんの主演映画『想影(おもかげ)』が、5月14日(日)より公開されています。果物をむくのが上手だった主人公の男の子を演じる高杉さんに、食に関するエピソードを聞いてみました。

高杉真宙「果物の皮を剥くたびに、思い出すこと」

日本はいま、私たち国民がどのようなエネルギーを選ぶかによって、未来が大きく変わる重要な時期。一足先にグリーン電力に切り替えているLUSHと、自然エネルギー100%電力を販売するGREENaの事業責任者に話を聞きました。

私たちが、自然にやさしい電気を選ぶ理由

眼鏡の一大産地である福井県鯖江市で、眼鏡をかけた人たちが生産・精米・販売を行う……そんなユニークなお米『めがね米』のこと、知ってる?

眼鏡をかけた人だけで作った「めがね米」が話題!

「地域循環型エネルギー産業」として注目を集めるバイオマス。その利活用と地域活性について、木質バイオマスの取り組みが進む群馬県上野村の役場振興課の佐藤伸氏による講演の内容をレポートする。

木質バイオマスでつくる、循環する地域社会

農村の振興の1つの手段として重要視されるのが、都市と農村の共生・対流。これを政策として推進する、農水省都市農村交流課長の原川氏が、都市と農村の共生について語る。

都市の人たちが、農村に向かう目的を作るには。

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vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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