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こうして住民と農家がWin-Winの関係となる、まさに〝ファーム・トゥ・テーブル〞のコミュニティが生まれているのだ。敷地の1/3は公園等のオープンスペースで、住民以外も利用が可能。案内施設「The Farm House」も宅地販売後は市に譲渡され、市のイベント施設となる。オフィスや商業施設も今後オープン予定だ。

一方で住民専用なのがコミュニティセンター「The Ranch House」。ゲストを招いてBBQを楽しんだり、プールやスパでリラックスできる。住宅は全576戸で現在は一部を販売中。価格は40万ドル台からで学生向けフラットや賃貸アパートもあるので、富裕層だけでない多様な人が集まるコミュニティとなるだろう。

住宅は太陽光発電や電気自動車充電の設備が全戸に標準装備、ゼロエネルギー住宅にアップグレードできる。「The Cannery」は、現在も開発が継続中とのことだ。

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