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都合のいい時に都合のいい「農的ライフ」を、しかも泊まりで楽しめる〝古民家にも泊れる会員制農場「FARM CAMPUS」〞を中心とするサービ「FARM&」を紹介。
移住せずに農業を楽しむ ’都合の良い’古民家付き農場
おいしいって何だろう?生産者と消費者をつなぐってどういうこと?「食」について考えるきっかけを、自然と与えてくれるレストラン。「FARMSHOP」で、食べることがさらに楽しくなるかも。
「食」の楽しみ方は、レストランで学ぶ
熊本県阿蘇村に拠点を置き、農業と農村の魅力を発信している大津愛梨さん。そんな大津さんが考える人の繋がりを活かした復興活動とは。
熊本被災地から発信! 農村の未来を築く活動
日本にて「アクアポニックス」を広める活動をしている江里祥和氏。今回はアクアポニックスとは何かを語っていただいた。
魚と一緒に栽培!? 海外で広がるアクアポニックス
現在、アメリカで環境保全を意識した宅配食材サービスが注目を集めている。食材には健康や自然に配慮したものが使用されていて、食へのこだわりや目的に応じてカスタマイズが可能だ。
日本とは少し違う? NYで増加中の宅配食材
神戸市は、酒米の王様「山田錦」の生産量が全国の80%、日本酒の生産量が全国1位の日本酒のメッカだ。六甲山が湛える天与の名水「宮水」に育まれた酒蔵を今に継承する「福寿」の蔵元、神戸酒心館で、酒づくりの真髄に触れた。
パオロ事務局長の美食の旅~日本酒「灘の酒」編~
農山漁村が持つ魅力を発掘し、これらを地域活性化につなげている優良な事例を選定、全国へ発信する表彰事業「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」。現在、全国から取組事例を募集中だ(2016年8月15日まで)。
農水省、地域活性化に取り組む農山漁村の優良事例を募集
足下の自然から立ち上る食文化を発信する「食都神戸2020」。その取り組みをさらに魅力的なものにしていくプロジェクトが始まった。
神戸の“食”戦略がスタート!スローフード国際本部が協力
インテリアとしても美しい、スマート菜園「foop」のご紹介。手軽で安全な野菜作りを家族で楽しもう!
スマホで野菜を育てる! 革新的な室内菜園
「地域循環型エネルギー産業」として注目を集めるバイオマス。その利活用と地域活性について、木質バイオマスの取り組みが進む群馬県上野村の役場振興課の佐藤伸氏による講演の内容をレポートする。