投稿一覧

持続可能な社会の実現を目指して創刊した雑誌『EARTH JOURNAL』が生まれ変わります。国連サミットで採択された『SDGs』の概念の元、世界をより豊かにするためのヒントを配信していきます。
EARTH JOURNALが生まれ変わります

アースジャーナル編集部が、林業ライフスタイル&ビジネスの新雑誌を立ち上げることになりました。その名も『FOREST JOURNAL(フォレストジャーナル)』。制作を進めるに当たって、編集部ではクラウドファンディングでの支援を募ります。
〈募集終了〉新しい林業メディア『フォレストジャーナル』の支援者様を募集中!

子供も大人も大好きな「ペロペロキャンディ」。米国で人気の「ロリポップ」は、なんと飴の棒を土へ水平に埋めるとハーブやラベンダーなどが収穫できるそうだ。食べられて植えられる、そして自然に触れ合えるキュートでオーガニックなロリポップを紹介。
ペロペロキャンディの棒を土に埋めるとラベンダーが収穫できるって本当?

SDGsをテーマごとに語り合い、理解を深めるために本誌が企画したイベント『SDGs LIVE』。記念すべき第1回のテーマは教育。ゲストには社会学者・宮台真司さんとエッセイスト・小島慶子さんを、ファシリテーターには放送作家・谷崎テトラさんを迎えて開催しました。
“社会と教育”を鋭い切り口で語る! 第1回『SDGs LIVE』イベントレポート

持続可能な社会のための目標「SDGs」をそれぞれのテーマで語り合い、理解を深めるイベント企画「SDGs LIVE」がスタート! 第一回のテーマは「教育」。社会学者・宮台真司さんと、エッセイスト小島慶子さんをゲストに迎えて開催します!
5/16(木)開催! “未来をつくる教育”を考える「SDGs LIVE」

和歌山県中央部に位置する有田川町は近年、名産の「有田みかん」や棚田百選で知られる「あらぎ島」だけでなく、「エコなまちづくり」で注目を集めている。2回目となる今回は、そんなまちづくりを主導する行政サイドの「ひと」の話。
放流水の持つエネルギーに着目! 有田川町が取り組む「エコなまちづくり」って?

太陽光発電と農業の未来を拓く技術として、注目を集める「ソーラーシェアリング」。今回、その発案特許者である長島彬さんを招いての講演会が、2/25(月)に開催決定! 参加申し込みはコチラから!
【2/25開催】長島彬さんのソーラーシェアリング講演会、参加受付中!

南スーダンの非営利団体「レインメーカー・エンタープライズ」が、地球に優しいオフグリッド型ソリューションを開発中。ソーラー電力を活用し地下水を汲み上げて水を供給する仕組みを作り、将来的にはアフリカの過疎地に展開していく方針だ。
ソーラー電力で地下水を汲み上げ! アフリカの水不足を解消する試み

『EARTH JOURNAL』(アースジャーナル)ソーラーシェアリング特集号第2弾が発売!
続・農業×エネルギー完全読本! アースジャーナル vol.06 発売中!

日本のソーラーシェアリングの導入は着実に進み、2016年度には総計1054件と、ついに1000件を突破した。盛り上がりを見せるソーラーシェアリング市場において、今年もっとも注目をあつめたのが、3月に完成したビッグプロジェクト「匝瑳(そうさ)メガソーラーシェアリング発電所」である。