投稿一覧

水産業の明日を担う「フィッシャーマン」たち。宮城の漁師町からはじまった、漁師たちの熱き想いを、新鮮な食材と共に丸ごと味わえるお店が、東京・中野にオープンした。彼らの限りなき挑戦とは。
海を愛する「フィッシャーマン」たちの挑戦

ロンドンでは、学校給食にサステナブル・シーフードを取り入れている。子どものうちからサステナブル・シーフードの教育を受けることで、食の大切さや環境問題についても意識を高めることができるのだ。
イギリスで広がるサステナブル教育って? 給食にも注目!

アメリカでは「サステナブル・シーフード」を使ったレストランがトレンドとなってきている。美しい自然環境を未来に受け継いでいくために、食べるものからサステナビリティに取り組む。
魚を食べるなら、「サステナブル・シーフード」の店で。

持続可能な社会の実現を目指して創刊した雑誌『EARTH JOURNAL』が生まれ変わります。国連サミットで採択された『SDGs』の概念の元、世界をより豊かにするためのヒントを配信していきます。
EARTH JOURNALが生まれ変わります

アースジャーナル編集部が、林業ライフスタイル&ビジネスの新雑誌を立ち上げることになりました。その名も『FOREST JOURNAL(フォレストジャーナル)』。制作を進めるに当たって、編集部ではクラウドファンディングでの支援を募ります。
〈募集終了〉新しい林業メディア『フォレストジャーナル』の支援者様を募集中!

子供も大人も大好きな「ペロペロキャンディ」。米国で人気の「ロリポップ」は、なんと飴の棒を土へ水平に埋めるとハーブやラベンダーなどが収穫できるそうだ。食べられて植えられる、そして自然に触れ合えるキュートでオーガニックなロリポップを紹介。
ペロペロキャンディの棒を土に埋めるとラベンダーが収穫できるって本当?

SDGsをテーマごとに語り合い、理解を深めるために本誌が企画したイベント『SDGs LIVE』。記念すべき第1回のテーマは教育。ゲストには社会学者・宮台真司さんとエッセイスト・小島慶子さんを、ファシリテーターには放送作家・谷崎テトラさんを迎えて開催しました。
“社会と教育”を鋭い切り口で語る! 第1回『SDGs LIVE』イベントレポート

持続可能な社会のための目標「SDGs」をそれぞれのテーマで語り合い、理解を深めるイベント企画「SDGs LIVE」がスタート! 第一回のテーマは「教育」。社会学者・宮台真司さんと、エッセイスト小島慶子さんをゲストに迎えて開催します!
5/16(木)開催! “未来をつくる教育”を考える「SDGs LIVE」

和歌山県中央部に位置する有田川町は近年、名産の「有田みかん」や棚田百選で知られる「あらぎ島」だけでなく、「エコなまちづくり」で注目を集めている。2回目となる今回は、そんなまちづくりを主導する行政サイドの「ひと」の話。
放流水の持つエネルギーに着目! 有田川町が取り組む「エコなまちづくり」って?

太陽光発電と農業の未来を拓く技術として、注目を集める「ソーラーシェアリング」。今回、その発案特許者である長島彬さんを招いての講演会が、2/25(月)に開催決定! 参加申し込みはコチラから!