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IKEAの水耕栽培キットは部屋の一角を家庭菜園へ変えられる。屋内の限られたスペースで野菜を育てることが可能だ。料理に使う野菜を手作りしちゃおう!

インドアガーデニングで手軽に野菜を自給自足しよう

貧困や環境問題、野生生物の減少……多くの問題を解決するのは、世界125ヶ国で栽培されているバナナなのだ、というお話。

もう始まっている、世界を変える新しい「紙」の話

誰でも参加できる発電事業システム、上田市民エネルギーの「相乗りくん」を紹介する。

気軽にスタート! 発電事業に皆で相乗り!?

家庭菜園や週末農園を楽しむなら、アイテムにもこだわりたい! いま押えておきたい編集部オススメのアイテム8選をご紹介しよう。

【お洒落に楽しみたい人向け】菜園アイテム8選

共生革命家のソーヤー海さんに、豊富な経験と熱い想いを語ってもらった。独自の「アーバンパーマカルチャー」の活動について、あるいは都市部における農活のヒントについて。

ソーヤー海さんに聞く、地球のために今日できること

パーマカルチャーの重要なキーワード、「EDIBLE(エディブル=食べられる)」。そして、食べ物を育てることこそが、“農活”と言える。さあ、アナタにあったエディブルガーデン、早速トライしよう!

ベランダでできるエディブルガーデンのはじめ方

京都市にある「なやカフェ」はいわば、知る人ぞ知るお店。営業時間も決まっていないし、電話もない。メールによる予約制なのだ。それでも、自前の畑で採れた野菜を使った料理や自家焙煎のコーヒーの美味しさに、一度訪れるとリピーターになる人も多いという。

京都の「自給自足カフェ」が人気なワケ

銀座の文房具店「伊東屋」が創業110年を迎え、「G.itoya」と名前も新たに、クリエイティブ全般をサポートする空間へとフルリニューアルした。

銀座の文房具店も、「店産店消」始めてみました

お店で採れたものをそのままお店でいただく「店産店消」。こんな究極の形が、水耕栽培技術の進化もあって、徐々に都会でも実現しつつあるのだ。

同僚と行きたい! 東京駅近くの次世代カフェ

農村の振興の1つの手段として重要視されるのが、都市と農村の共生・対流。これを政策として推進する、農水省都市農村交流課長の原川氏が、都市と農村の共生について語る。

都市の人たちが、農村に向かう目的を作るには。

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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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