投稿一覧

水道用や農業用として使われているポリエチレン管が、ここ数年陸上養殖でも利用が増えているらしい。圧力用高密度ポリエチレン管の強みとは一体? 株式会社クボタケミックスの西島 賢太朗さんに話を伺った。

陸上養殖の搬送に最適! 「圧力用高密度ポリエチレン管」の強みとは?

2023年11月創刊予定の、若手漁業経営者・新規就業者向けビジネス&ライフスタイル誌「FISHERY JOURNAL」がクラウドファンディング実施中! 応援よろしくお願いいたします。

【11/19まで】次世代漁業ライフ&ビジネス専門誌『FISHERY JOURNAL』支援者様募集中!

SDGsをテーマごとに語り合い、理解を深めるために本誌が企画したイベント『SDGs LIVE』。記念すべき第1回のテーマは教育。ゲストには社会学者・宮台真司さんとエッセイスト・小島慶子さんを、ファシリテーターには放送作家・谷崎テトラさんを迎えて開催しました。

“社会と教育”を鋭い切り口で語る! 第1回『SDGs LIVE』イベントレポート

持続可能な社会のための目標「SDGs」をそれぞれのテーマで語り合い、理解を深めるイベント企画「SDGs LIVE」がスタート! 第一回のテーマは「教育」。社会学者・宮台真司さんと、エッセイスト小島慶子さんをゲストに迎えて開催します!

5/16(木)開催! “未来をつくる教育”を考える「SDGs LIVE」

和歌山県中央部に位置する有田川町は近年、名産の「有田みかん」や棚田百選で知られる「あらぎ島」だけでなく、「エコなまちづくり」で注目を集めている。2回目となる今回は、そんなまちづくりを主導する行政サイドの「ひと」の話。

放流水の持つエネルギーに着目! 有田川町が取り組む「エコなまちづくり」って?

南スーダンの非営利団体「レインメーカー・エンタープライズ」が、地球に優しいオフグリッド型ソリューションを開発中。ソーラー電力を活用し地下水を汲み上げて水を供給する仕組みを作り、将来的にはアフリカの過疎地に展開していく方針だ。

ソーラー電力で地下水を汲み上げ! アフリカの水不足を解消する試み

緑豊かな農地の上に、大規模な太陽光発電設備が誇らしげに並んでいる。その規模は1MW(メガワット)。ソーラーシェアリングとしては、日本最大級だ。しかもこのメガソーラーは、決して環境を破壊しない。それどころか、地域の悩みの種だった「耕作放棄地」を美しい農地に変えてしまった。「農地創出」を実現する、究極の環境調和型メガソーラーなのだ。

メガソーラーがムラを救う! 農地再生プロジェクト

アクセスランキング

  1. 初めての家庭菜園、ミントを育ててモヒートを作ろう
  2. 2050年は江戸時代?未来に生きるための農業の在り方。
  3. 半農半X――加藤登紀子とYaeの生き方
  4. 自転車をこいで発電、囚人の刑期短縮に!?
  5. 自然の恵みを感じよう! 森の中で楽しく暮らすコツ
  6. 日本に根付く天然資源「稲わら」の活用法とは?
  7. 【お洒落に楽しみたい人向け】菜園アイテム8選
  8. 太陽を追って動く、日本最大級の「追尾式」ソーラーシェアリング
  9. あんな山奥に世界遺産!? 日本が誇る 静岡の”農業遺産”
  10. 憧れの田舎暮らし! 移住体験ができる人気宿7選!
SDGsTV 緑のgoo

雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正