エネ活・最新技術
100%ソーラー発電とバイオダイナミック農法を実践するワイナリー、アンペロスは、脱サラ後の夫婦が第3の人生として経営している。小誌でハリウッドセレブ取材を担当する現地ライターから、アメリカの農的生活について。
エネルギー兼業農家 in USA 持続可能なワイナリー
地球に優しいだけじゃ、つまらない。私たちの生活は、もっとオモシロいものになるべきだ。 日本では出会えない海外の“クール”なガジェットを紹介!
筋トレしながら電気を作る机!? 世界のアイデア品
高層ビルがひしめくニューヨークに、一際背の高いビルがある。47階建てのビルの屋上には、一面に敷き詰められた太陽光モジュール。取材に対応してくれたのは、まだ若きオーナーだった。
若きビルオーナーが 決意した“Go Green”ビジネス
エネルギーも地産地消が求められる時代。そのカギを握るのは「市民の力」だ。震災以降、地域でつくる地域のための電気「ご当地エネルギー」が徐々に増えている。
市民と電気のチカラで農地が美しくなる!
今や世界のエネルギーのメインストリームとなった再生可能エネルギー。 スマートエネルギーのテストプラットフォームとして建てられた家を買ったヨーゲンショー一家を取材。それは「究極にエコなライフスタイル」への旅の出発点だった。
ストックホルムの郊外で 夢見たエコライフ生活
ウシの糞を燃料にして走るバス“ハウンドバス”が公共用定期運転バス分野での世界最高時速を記録した。
バスの燃料はウシの糞! 世界最高時速達成!
日本で再エネ活用を広げて行くため、再エネへの理解を人々へ促す取り組みは欠かせない。
グリーンパワーサミット、まもなく開催!
発展途上国の子供たちが学校に持って行く黄色いカバン。そこには教育環境を変えるアイデアが隠されていた。
子供たちが使うカバンが、ソーラーで光る机に変身!
オアシスがあるリワ砂漠はUAE屈指の砂漠リゾート地区として有名。 写真のエコハウスはまだ考案段階だが、見ているだけでワクワクするデザインだ。
産油国アラブの砂漠に太陽光自立型エコハウス登場!?
商業地区に新築されるビルの屋上に、太陽光パネル設置か植物植え付けを義務付ける法律が、2015年3月にフランスで可決された。