食・農活

一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表の堀口博子さんが、カリフォルニア州のバークレーで出会ったオーガニックに満たされる美味しい世界。美味しい世界の魅力と、その仕掛人アリス・ウォータース氏について語る。

食を学ぶ教育を、全ての公立校の必修科目にしよう!

オランダでブームとなっているサイクリング・ツアー。普段食べているものがどのようにして私たちのもとへ届くのかを楽しみながら学ぶことができる。食べ物に関わる人への感謝を、あなたは忘れていませんか?

大好評! 農業体験ができるサイクリング・ツアー!

アメリカでは都市でも地方でも地域活性につながる、農業ムーブメントが起こっている。今回はセントヘレナ島で行われている取り組みについて紹介する。

観光客年間300万人! 米セントヘレナの食文化

有機野菜の生産を行う久松農園。四季に合わせた旬の野菜を、あなたのお家へお届けします!

人気農園の旬野菜を自宅で堪能♪

岩手県のトピックとして注目したいのは「食」についてだ。この秋新たな品種のお米を販売したり、2つ星レストランのオーナーシェフが岩手県の希少食材を料理するキャンペーンが行われたりと、文字を見ているだけでお腹が空きそうな「食」に関する話題が盛りだくさんだった。

岩手県の二つ星レストランで新米や希少食材を堪能!

気にはなっても遠目で見ているだけでは何も始まらない。そこでマルシェの魅力と楽しむヒントをマルシェを主催する株式会社QUEEN.T戸田麻紀さん、ビオマルシェライフアンバサダーでインナービューティアドバイザーのmachiさんに聞いた。

納得! オーガニックマルシェの魅力と楽しむヒント

「場所がない」「忙しい」「やり方がわからない」――こんな理由で農業や家庭菜園を諦めている人がいたら、ちょっと待ってほしい。そうした悩みを持った人でも気軽に〝農〞を体験するための選択肢がいま、増えてきている。

都市部で広がる “農的ライフスタイル”

東京近郊で見つけたおいしい野菜、それは自然豊かな「森と湖と芸術の町」神奈川県・藤野から生み出された、「消費者」と「生産者」の距離を、‟顔の見えるほど”縮めてくれる野菜だった。

移住者の多い街「藤野」 そのおいしい魅力とは?

ご馳走様――それは準備のために走りまわる人に感謝する言葉。ここでは、準備、いわゆる植物の命を育み・運んでくる生産者そして、生産者と消費者をつなぐ人に目を向けてみよう。

キテマス! 人気店の農的グルメ♪

「農業を始めてみようかな……」と思っているアナタに、話題のサービスをご紹介しよう。利用者のほぼ8割は「ド」のつくシロウト、超初心者。それでも週末が待ち遠しくなってしまうほど、「農活」に夢中になれるユニークな市民農園だ。

今スグ始めたい人のための 農活入門

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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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