投稿一覧
一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表の堀口博子さんによる、「食と人のより良い関わり方」を見つけるための連載コラム。第1回は、北カリフォルニアでの出会いを振り返る。
かつて都市にいた若者達が、農業を選ぶ理由
必要なのはガラス容器に材料を詰め込むだけ! 誰でも簡単に手作りすることができると話題のグリーンアイテム「テラリウム」。 お気に入りを見つけて、自分だけの箱庭を楽しもう。
ガラスの中で育てる!お洒落な「テラリウム」4選
市民による風車事業、「市民風車建設」を計画した北海道グリーンファンド。立ち上げ当初は周囲から市民に風車事業なんてできるわけがないと言われていたにも関わらず、この計画は成功を収める。日本で初めて市民ファンドの仕組みを作った北海道グリーンファンドの活動を紹介する。
エネルギーを選べる社会へ 市民出資で風車をつくる
農業を体験したい人と、人手不足の農家をつなぐマッチングサービス「農ホリ」。サービス開始から半年が経ち、続々とユーザー数を増やしている。
無料の“農業ワーキングホリデー”で農家体験してみる?
眼鏡の一大産地である福井県鯖江市で、眼鏡をかけた人たちが生産・精米・販売を行う……そんなユニークなお米『めがね米』のこと、知ってる?
眼鏡をかけた人だけで作った「めがね米」が話題!
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、多くの競技場や関連施設が建設されるが、その建築物で採用が期待される建材に「greenbiz」の名前が。greenbizって一体なに?
東京五輪で採用? エコ建材greenbizに注目
うまくいかない家庭菜園の悩みは、テクノロジーで解決。「planty」は、植物の生育環境をスマートフォンのアプリから把握し、遠隔から水やりなどができる植木鉢だ。
遠隔から水やりができる、インターネット対応植木鉢
兵庫県香美町小代区は、日本で流通する和牛の99.9%(※)にその血が流れている”スーパー種牛”田尻号を生んだ「和牛の源流」だ。この小代の地で、国産飼料と放牧による畜産に取り組む上田畜産を訪ねた。
パオロ事務局長の美食の旅~和牛「但馬玄」編~
“楽しい”からはじめるスローライフ、雑誌『アースジャーナル』vol.03(2016 AUTUMN)発売!
雑誌『アースジャーナル』vol.03 発売中!
人が山に入ることがなくなり、いつしか途絶えていた「有馬山椒」の伝統。これを復活させる取り組みが今、広がっている。有馬山椒ルネッサンスのイニシアチブをとる有馬温泉の旅館「御所坊」十五代目当主の金井啓修さんを尋ねた。