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6月3日(土)~4日(日)、環境省主催の無料イベント『エコライフ・フェア2017』が、 都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)で開催される。

6月は「環境の月」! エコライフ・フェア2017開催

普段からエシカルファッションを楽しんでいる末吉さんがずっと会いたかったという「Green Tee」の丸野朝子さん。オーガニックコットンの卸を行う朝子さんに、このビジネスにかける想いを聞いた。

オーガニックコットンで起業。その成功の秘訣って?

1階はフラワーショップ、2階にレストラン。都心でありながら、まるで不思議の国にでも紛れ込んだかのような佇まい。毎朝届く新鮮やさいを巧みに調理する「レ・グラン・ザルブル」。女子はもちろん、スイーツ男子のお腹も満足するはず!?

都会に現れた「不思議の国のレストラン」?

銀座の文房具店「伊東屋」が創業110年を迎え、「G.itoya」と名前も新たに、クリエイティブ全般をサポートする空間へとフルリニューアルした。

銀座の文房具店も、「店産店消」始めてみました

お店で採れたものをそのままお店でいただく「店産店消」。こんな究極の形が、水耕栽培技術の進化もあって、徐々に都会でも実現しつつあるのだ。

同僚と行きたい! 東京駅近くの次世代カフェ

巷で人気が出てきている水耕栽培キット。天候に左右されることもなく、植物病にもなりにくい、面倒な土の世話も無用。そしてなにより農薬や除草剤など農薬を使わない、オーガニックでハイセンスな家庭菜園、それが水耕栽培なのだ。

育てやすく、手入れもラク♪ おうちで水耕栽培

神奈川県葉山の海岸からもほど近い横須賀市芦名の「SYOKU-YABO(ショクヤボ)農園」。「食」と「野望」というキーワードを冠したこの名前からもただならぬ雰囲気が感じられる。

「食」との距離が近くなる。野望あふれる農家レストラン

芸能界屈指のアウトドア派で知られるタレントの清水国明さん。農業を中心とした富士山麓の大規模施設に加え、瀬戸内海の孤島で自給自足生活を体験できる環境づくりも自身で進めている。清水さんの自然、そして農業や漁業への思いを聞いた。

清水国明 「わざわざ農業をするということ」

アイダホ州在住のスコットとジュリー・ブルーソー夫妻は、地球温暖化に危機を感じてSolar Roadways社を設立、アスファルトの道路を太陽電池で覆う「ソーラーロード」の開発に取り組んだ。

道路をパネル化! ソーラーロードが実現間近!

「もし太陽電池を着ることができたら、一人一人がエネルギー源になれる」。そんな思いから生まれた「次世代型」の服を紹介する。

太陽電池を「着る」時代がいよいよ到来!

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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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