食・農活

園芸や家庭菜園は、少し敷居が高いかも? と感じている方へ。まずはオシャレなアイテムを揃えて、楽しむ気持ちを作るところから入ってみてはいかがだろうか。見ているだけでうきうきするアイテムをご紹介。

“楽しい”が倍に? 思わず2度見したオシャレな道具

いま農林水産省が取り組みを進めている、「地理的表示(GI)保護制度」。今はなかなか聞きなれない言葉だが、生産者・消費者共に知っておくべき言葉だ。その制度を身近に感じられるイベントが開催される。

地域産品が当たる&貰える!?週末フェス開催!

花や野菜を育てる際に、どんな道具を使っていますか?園芸のために改めて道具を買い替える、というのは手間のようにも感じますが、高品質かつ高機能な道具は作業がしやすくなることも利点のひとつ。高機能なだけではない、日本特有の美しい園芸道具をご紹介。

園芸通なら持っておくべき3つの園芸ツール

「田舎暮らしをしたい」。そんな願いを持ちつつも現実的にかなわないという人は、都市生活者に少なくない。それなら、マルチハビテーション(多拠点生活)という選択はどうだろう?都市に住みつつも田舎暮らしが出来る、新たな生き方をご提案。

都市に住みながら「田舎暮らし」ができる!?

見て楽しむから、もう一歩“農的”なところに踏み込んで、お茶の時間や食卓をともにする。食べられる花「エディブルフラワー」を、暮らしに取り入れてみる提案です。

エディブルガーデニングを自宅で始めよう!

いざ、ガーデニングを始めようとしても、道具の置き場所にちょっと困ってしまうことありませんか?そんなモヤモヤ解消に役立つ、インテリアにもなる6つのガーデニングアイテムを編集部が集めました!

インテリアにも使える! オシャレ園芸アイテム6選

ボトルキープならぬミートキープができるお店、1時間で九州の野菜が届くサービス、若手の新規就農者の野菜だけを売るお店……。個性豊かな「食のお買い物事情」を紹介します!

スマホでマルシェ!? 食のお買い物がおもしろい!

東日本大震災をきっかけに、フレンチの料理人と自然栽培の農家が出会い、レストランの経営方法も変わっていった。”レストランHagiの好みを完全に理解し届けてくれる野菜の魅力を伝えていきたい”(萩春朋氏)高品質な食体験への挑戦は、力強く続いていく。

東日本大震災をきっかけに始まった農家とシェフの語

カリフォルニアの名高きレストラン「シェパニーズ」で出会った2人が日本で起こすアクション。毎日の「食」の背景について、どれだけのことを知っているだろう?どこで育ち、誰がどんな思いで届けてくれた食材なのか。今回お届けするのは大人だからこそ知っておくべき“おいしさ”の源のたどり方だ。

あの有名店シェフ2人が、新プロジェクトを始動!?

野菜もフルーツも、日本人は甘さが強いものを好むという。「甘みは旨み」。まさにそう感じさせる革新的なトマトが「オスミックトマト」だ。

まさにフルーツ! 驚きの甘さの高糖度トマト

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「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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