食・農活

見て楽しむから、もう一歩“農的”なところに踏み込んで、お茶の時間や食卓をともにする。食べられる花「エディブルフラワー」を、暮らしに取り入れてみる提案です。

エディブルガーデニングを自宅で始めよう!

いざ、ガーデニングを始めようとしても、道具の置き場所にちょっと困ってしまうことありませんか?そんなモヤモヤ解消に役立つ、インテリアにもなる6つのガーデニングアイテムを編集部が集めました!

インテリアにも使える! オシャレ園芸アイテム6選

ボトルキープならぬミートキープができるお店、1時間で九州の野菜が届くサービス、若手の新規就農者の野菜だけを売るお店……。個性豊かな「食のお買い物事情」を紹介します!

スマホでマルシェ!? 食のお買い物がおもしろい!

東日本大震災をきっかけに、フレンチの料理人と自然栽培の農家が出会い、レストランの経営方法も変わっていった。”レストランHagiの好みを完全に理解し届けてくれる野菜の魅力を伝えていきたい”(萩春朋氏)高品質な食体験への挑戦は、力強く続いていく。

東日本大震災をきっかけに始まった農家とシェフの語

カリフォルニアの名高きレストラン「シェパニーズ」で出会った2人が日本で起こすアクション。毎日の「食」の背景について、どれだけのことを知っているだろう?どこで育ち、誰がどんな思いで届けてくれた食材なのか。今回お届けするのは大人だからこそ知っておくべき“おいしさ”の源のたどり方だ。

あの有名店シェフ2人が、新プロジェクトを始動!?

野菜もフルーツも、日本人は甘さが強いものを好むという。「甘みは旨み」。まさにそう感じさせる革新的なトマトが「オスミックトマト」だ。

まさにフルーツ! 驚きの甘さの高糖度トマト

都会での生活から一転、田舎に移住して農業を始める。難しそうでも、一歩踏み出してみたら意外とうまくいったりするんじゃない?人や地域、自然との強いつながりを感じながら、農的暮らしにどっぷりと浸かってみよう。

脱サラして神社で農業を始めた男、田舎暮らしの魅力

新潟県内野町にある「つながる米屋 コメタク」では、お米を売ることに加えて、お米を通じて人や地域とつながる活動にも取り組んでいます。いったいどんなことをしているのか、中心メンバーである吉野さくらさんにお話を伺いました。

米屋を通して人がつながる「つながる米屋 コメタク」

見て嬉しくて、育てて楽しくて、食べて美味しい。そんな食べられるお庭「エディブルガーデン」をやってみたくても、お庭がなくて諦めている人もいるのでは? そこで、ベランダ派&初心者向けに寄せ植えでつくるエディブルガーデンのはじめかた、聞いてきました!

ベランダでひと鉢から、エディブルガーデンの始め方

瑞々しく香る新緑に心浮き立ち始めるこの季節。暖かくなってくると私たちの身体の中も、生の野菜を迎える準備が整ってきます。「あ、おいしい野菜が食べたい!」とふとした瞬間に感じる方も多いのでは? 今回はそんな正直な身体の声に応えてくれる、おいしい野菜をたくさん食べられる都内のお店を紹介します。

女子会にデート……都内で人気の野菜推しカフェ4選!

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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正