投稿一覧

世界を変えるために紙を作る株式会社ワンプラネット・カフェのエクベリ夫妻。バナナの茎から作るバナナペーパー事業の希望に満ちた経緯と展望をうかがいました。

名刺用紙がバナナ!? 注目のバナナペーパーって?

太陽光で発電された電力を使用してコーヒーの生豆を焙煎する……そんなユニークなことを閃いたのはスロー社の小澤氏だ。どんな思いを込めてコーヒーを作っているのか? なぜ太陽光で発電された電力を使用しているのか? 話を伺った。

太陽光発電で焙煎!? 美味しすぎる珈琲の秘密って?

ご近所農家をご近所住民が応援しながら、新鮮な野菜や農風景を楽しめる住宅地「agrihood(アグリフッド)」が米国で注目されている。暮らすのは食や環境に関心がある人々。今回は、都市型生活者の新しい「農活」ムーブメントとして、そんなアグリフッドの中から注目の2例を紹介したい。

全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」

日本で最も古い港町のひとつで、明治維新とともに外洋文化の玄関口となった国際都市、神戸。都市部と農村・漁港が近く、海と山が織りなす風土に恵まれた食文化の宝庫でもある土地で作られたお酒とは?

生産量1位! 日本酒のメッカ神戸の「本物のお酒」

いま、日本の各地でエコビレッジが生まれている。「お互いが支え合う社会づくり」と「環境に負荷の少ない暮らし方」を追い求める人々が作るコミュニティを意味するエコビレッジ。一体どんな空間なのか?谷崎テトラさんに、今回は熊本県にあるエコビレッジであるサイハテについて伺った。

熊本県のエコビレッジ生活「サイハテ」が理想的!

買い物のその先へとつながる「窓」のような場所をつくりたい。アースデイマーケット実行委員会事務局長の富山晋さんが語る、ファーマーズ・マーケットへの想いとは?

都市農村交流が実現! アースデイマーケットって?

盛り上がり必至!の収穫祭グレードアップアイテムを紹介。イマドキの〝農天気ライフ〟必需品はこれだ!

収穫野菜をオシャレに食すアウトドア料理アイテム7選

緑のふるさと協力隊は、多種多様な活動に取り組み地域で暮らすことを学ぶプログラムだ。農山村の人々と関わりながら暮らしてみたいという思いを持った若者に、地域で暮らす中で自分と向き合う機会を提供している。

田舎暮らしの第一歩。「緑のふるさと協力隊」募集中!

普段からエシカルファッションを楽しんでいる末吉さんがずっと会いたかったという「Green Tee」の丸野朝子さん。オーガニックコットンの卸を行う朝子さんに、このビジネスにかける想いを聞いた。

オーガニックコットンで起業。その成功の秘訣って?

家庭菜園を楽しむ人たちの間で、「クラインガルテン」という言葉が随分定着し始めている。日本では「滞在型市民農園」と訳されるが、「小屋付きの菜園」で滞在しながら休日を過ごすライフスタイルを含む。今、千葉県ではその生き方をさらに進化させるようなユニークな活動が始まっている。

千葉県八街市で収穫! 週末菜園クラインガルテン

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  10. 全国で大流行! 移住で叶える憧れの“小屋暮らし”
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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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