投稿一覧

青々とした田園の中、その土地で採れた食材を使って一流シェフが腕をふるう。こんなにも贅沢な1日限定のレストランがあったんです!

今年も日本で開催! “アグリッチ”な食イベント

活躍の場を全国に広げても、地元密着型アイドルであり続けるNegicco(ねぎっこ)。「地域で一番」を強みに全国へ飛び出すその姿勢は、地方創生のお手本!?

Negiccoが巻き起こす! 地方創生

巷で人気が出てきている水耕栽培キット。天候に左右されることもなく、植物病にもなりにくい、面倒な土の世話も無用。そしてなにより農薬や除草剤など農薬を使わない、オーガニックでハイセンスな家庭菜園、それが水耕栽培なのだ。

育てやすく、手入れもラク♪ おうちで水耕栽培

神奈川県葉山の海岸からもほど近い横須賀市芦名の「SYOKU-YABO(ショクヤボ)農園」。「食」と「野望」というキーワードを冠したこの名前からもただならぬ雰囲気が感じられる。

「食」との距離が近くなる。野望あふれる農家レストラン

夜のスラム街。明るく照らされたサッカー場で子供たちが遊べるように、人工芝に敷き詰められたのは…?

プレー中の運動エネルギーが、サッカー場の照明に!

農と自然エネルギーを楽しむ生活マガジン『EARTH JOURNAL』vol.02 発売!

雑誌『アースジャーナル』vol.02 発売中!

犯罪率の高いブラジルの刑務所で、自転車を使った少し変わった更生プログラムが行われている。その驚きの施策とは? 現地裁判官に直接取材!

自転車をこいで発電、囚人の刑期短縮に!?

子供から若者カップル、老夫婦まであらゆる世代が暮らすサンフランシスコのエコヴィレッジ。都会にいながらエコ生活を満喫していました。

都会のエコヴィレッジでも合言葉は「SOLAR POWER」

一足先に電力会社を選んで乗り換えた海外在住の日本人ライターより、レポートが届いた。実際に生活はどのように変わったのだろうか?

「個人でできる脱原発」電力会社を選択するドイツの人々

中国は太陽熱エネルギー大国。2013年の温水器累計設置容量は世界の70%で、太陽熱温水器の生産量も世界1位だ。そんな中国・北京に住む一般家庭の太陽熱利用のストーリー。

世界で最も太陽熱が盛んな国「北京の太陽熱ライフ」

1 15 16 17 18 19 22

アクセスランキング

  1. 初めての家庭菜園、ミントを育ててモヒートを作ろう
  2. 千葉県八街市で収穫! 週末菜園クラインガルテン
  3. 自転車をこいで発電、囚人の刑期短縮に!?
  4. 2050年は江戸時代?未来に生きるための農業の在り方。
  5. 領土問題の解決法!?「積極的平和」でピース実現!
  6. 家賃3万円の別荘!? 週末田舎暮らしで移住体験!
  7. 100人いれば100通りの意味「アグロエコロジー」って?
  8. 日本が世界に誇る伝統の農業! 世界農業遺産とは?
  9. 全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」
  10. 自然の恵みを感じよう! 森の中で楽しく暮らすコツ
SDGsTV 緑のgoo

雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正