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東日本大震災後に脱原発を目指してユニークな取り組みをしてきた城南信用金庫。「経済を首都圏一極集中型から分散型にして地域活性化するには、 再エネが一番である」と主張する、相談役の吉原毅氏が、その根底にある経済観を語る。

城南信用金庫相談役が語る、脱グローバリゼーション

ウシの糞を燃料にして走るバス“ハウンドバス”が公共用定期運転バス分野での世界最高時速を記録した。

バスの燃料はウシの糞! 世界最高時速達成!

日本で再エネ活用を広げて行くため、再エネへの理解を人々へ促す取り組みは欠かせない。

グリーンパワーサミット、まもなく開催!

発展途上国の子供たちが学校に持って行く黄色いカバン。そこには教育環境を変えるアイデアが隠されていた。

子供たちが使うカバンが、ソーラーで光る机に変身!

オアシスがあるリワ砂漠はUAE屈指の砂漠リゾート地区として有名。 写真のエコハウスはまだ考案段階だが、見ているだけでワクワクするデザインだ。

産油国アラブの砂漠に太陽光自立型エコハウス登場!?

商業地区に新築されるビルの屋上に、太陽光パネル設置か植物植え付けを義務付ける法律が、2015年3月にフランスで可決された。

パリで太陽光パネル義務化の法律が可決!

「この盛り上がり、この人数、農業へのこの関心の高さを多くの人に伝えたいよね!」とプロデューサーのハッタケンタローさんが応じてくれたのは、東京・日比谷公園で11月1日に開催された「土と平和の祭典」でのことだ。

第9回「土と平和の祭典」開催 農業の未来へ繋げ

11月4日に城南信用金庫本店で開催された「自然エネルギーシンポジウム」に登壇した小泉純一郎元首相が、「原発ゼロはできると確信している」と述べると、会場は拍手喝采が起きた。原発推進からゼロ運動に転身した胸中を語った。

原発ゼロはできると確信 小泉純一郎元首相が訴える

大自然に現れた巨大なキューブの正体は? ユニークシェイプのソーラーハウスに話題集中。

インパクト大なソーラーハウス登場

ロンドンには使用されなくなった公衆電話ボックスが8000台ほどある。Solarbox社はそれらを、携帯電話を無料で充電できる「グリーン」な公衆電話に変身させた。

携帯電話が充電できる’緑色’の公衆電話ボックス!?

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vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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