食・農活

アウトドアで大活躍する農活アイテムや、カタチから入る人も納得できる、こだわりガーデニングアイテムをご紹介!

農業+アウトドアが楽しめる“農活グッズ”8選!

太陽光で発電された電力を使用してコーヒーの生豆を焙煎する……そんなユニークなことを閃いたのはスロー社の小澤氏だ。どんな思いを込めてコーヒーを作っているのか? なぜ太陽光で発電された電力を使用しているのか? 話を伺った。

太陽光発電で焙煎!? 美味しすぎる珈琲の秘密って?

ご近所農家をご近所住民が応援しながら、新鮮な野菜や農風景を楽しめる住宅地「agrihood(アグリフッド)」が米国で注目されている。暮らすのは食や環境に関心がある人々。今回は、都市型生活者の新しい「農活」ムーブメントとして、そんなアグリフッドの中から注目の2例を紹介したい。

全米が注目!最新農業都市モデル「アグリフッド」

日本で最も古い港町のひとつで、明治維新とともに外洋文化の玄関口となった国際都市、神戸。都市部と農村・漁港が近く、海と山が織りなす風土に恵まれた食文化の宝庫でもある土地で作られたお酒とは?

生産量1位! 日本酒のメッカ神戸の「本物のお酒」

買い物のその先へとつながる「窓」のような場所をつくりたい。アースデイマーケット実行委員会事務局長の富山晋さんが語る、ファーマーズ・マーケットへの想いとは?

都市農村交流が実現! アースデイマーケットって?

盛り上がり必至!の収穫祭グレードアップアイテムを紹介。イマドキの〝農天気ライフ〟必需品はこれだ!

収穫野菜をオシャレに食すアウトドア料理アイテム7選

家庭菜園を楽しむ人たちの間で、「クラインガルテン」という言葉が随分定着し始めている。日本では「滞在型市民農園」と訳されるが、「小屋付きの菜園」で滞在しながら休日を過ごすライフスタイルを含む。今、千葉県ではその生き方をさらに進化させるようなユニークな活動が始まっている。

千葉県八街市で収穫! 週末菜園クラインガルテン

野菜と魚の育つ様子を見ながら料理を楽しむことができるレストランがある。「ファーム・トゥ・テーブル」の流れを体感しながら食べる料理は、おいしいだけでなくストーリー性にも富んでいる。あなたもこんなレストランに足を運んでみたくなるはず。

究極の”地産地消”は、南アフリカにありました。

野菜が健康に良いという話はよく耳にするが、どのような効果があるのだろうか? 癌に関する学会で脳腫瘍やガン治療に効果のある食物があると知ってから、「食」と「健康」の関係に興味を抱き始めたという有名フランス人シェフのロブション氏。野菜に対する自身の考えとその効果について伺った。

ジョエル・ロブションが考える「野菜料理」って?

お金では買うことが出来ないというコンセプトを持った、面白いオンラインセレクトショップ「WITHOUT MONEY SALE」。お金でモノが当たり前に買うことができる現代だからこそ、改めて、「そもそも、お金ってなに?」ということを考えてみるきっかけとなるだろう。

お金では買えない梅干し? 宮崎県の希少な鶯宿梅

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「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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