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野菜もフルーツも、日本人は甘さが強いものを好むという。「甘みは旨み」。まさにそう感じさせる革新的なトマトが「オスミックトマト」だ。

まさにフルーツ! 驚きの甘さの高糖度トマト

世界中から注目を集めているオランダの住居コミュニティ「リージェン・ビレッジ」。現代人が快適に生活できる水準でありながら、食やエネルギーの自給自足を可能にしている。持続可能な、よりよい未来を志向する住居モデルとして、今後も広がりを見せていくことになるだろう。

注目のサステナブル住居、オランダで自給自足生活!

アメリカで生まれた「タイニーハウス(=小さな家)」ムーブメントが、日本でもじわじわと浸透中だ。ここでは、移住したら農作業の間にちょっとツカえる「小屋」を紹介しよう。あなたならどう使う?

全国で大流行! 移住で叶える憧れの“小屋暮らし”

電力小売全面自由化がスタートして1年。なんと現在までに250万世帯が電力会社を切り替えている。「環境にやさしいエネルギーに変えたい!」と思いながらも、切り替えを躊躇している方、必読です!

ウチも替え時? 250万世帯が再エネ電気を選んだワケ

都会での生活から一転、田舎に移住して農業を始める。難しそうでも、一歩踏み出してみたら意外とうまくいったりするんじゃない?人や地域、自然との強いつながりを感じながら、農的暮らしにどっぷりと浸かってみよう。

脱サラして神社で農業を始めた男、田舎暮らしの魅力

新潟県内野町にある「つながる米屋 コメタク」では、お米を売ることに加えて、お米を通じて人や地域とつながる活動にも取り組んでいます。いったいどんなことをしているのか、中心メンバーである吉野さくらさんにお話を伺いました。

米屋を通して人がつながる「つながる米屋 コメタク」

「田舎暮らしをしたい」と思いつつも現実的にかなわないという人は、少なくない。それならマルチハビテーション(多拠点生活)という選択はどうだろう? 近年、農的暮らしを体験できるサードプレイスが全国的に増えている。今回は、宮城県石巻市にオープンした「モリウミアス アネックス」を紹介。

この夏は、農的暮らしを宮城県石巻市で体験しよう!

農山村でのくらしに興味がある若者が地域再生に取り組む自治体に1年間派遣されるプログラム、「緑のふるさと協力隊」。夏から秋は、4泊5日の田舎体験ができるプログラムも。農山村での暮らしをちょっと試してみたい方も気軽に体験してみては?

試しに1年間だけ、田舎暮らしを体験してみませんか?

見て嬉しくて、育てて楽しくて、食べて美味しい。そんな食べられるお庭「エディブルガーデン」をやってみたくても、お庭がなくて諦めている人もいるのでは? そこで、ベランダ派&初心者向けに寄せ植えでつくるエディブルガーデンのはじめかた、聞いてきました!

ベランダでひと鉢から、エディブルガーデンの始め方

「田舎暮らしをしたい」。そんな願いを持ちつつも現実的にかなわないという人は、都市生活者に少なくない。それならマルチハビテーション(多拠点生活)という選択はどうだろう? 今回は農的暮らしを体験できる農的サードプレイス2ヶ所をご紹介。気軽に始められる週末田舎暮らしの魅力とは?

気軽に始められる、憧れの”週末”田舎暮らし体験!

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「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

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