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ロンドンでは、学校給食にサステナブル・シーフードを取り入れている。子どものうちからサステナブル・シーフードの教育を受けることで、食の大切さや環境問題についても意識を高めることができるのだ。

イギリスで広がるサステナブル教育って? 給食にも注目!

『愛着をもって使い続けられるモノを届けたい』という思いから始まったセレクトショップ・ZUTTO。時代に左右されないシンプルなデザイン、素敵な背景をもつモノ、環境に負担をかけないオーガニックな素材のモノなど、自信を持っておすすめできる、こだわりの詰まったモノだけを並べている。今回はそのラインナップの一部をご紹介。

「ズット」使える!こだわりの一品をあなたに

インターネットが普及した今だからこそ実現できる画期的な農園・水産アプリが続々登場。農園・養殖場のオーナーになって、自宅で生産者さんを応援しながら新鮮な生産物を楽しめる!

スマホで農園のオーナーに!”おいしい”アプリ登場

2017年8月19日(土)に、おひさまマルシェ 2017 「ライブエナジー~自然エネルギーを応援するライヴ~」が、小田原城址公園 二の丸広場特設ステージにて開催される。

自然エネルギーを音楽で応援!スペシャルライブ開催

「田舎暮らしをしたい」。そんな願いを持ちつつも現実的にかなわないという人は、都市生活者に少なくない。それなら、マルチハビテーション(多拠点生活)という選択はどうだろう?都市に住みつつも田舎暮らしが出来る、新たな生き方をご提案。

都市に住みながら「田舎暮らし」ができる!?

見て楽しむから、もう一歩“農的”なところに踏み込んで、お茶の時間や食卓をともにする。食べられる花「エディブルフラワー」を、暮らしに取り入れてみる提案です。

エディブルガーデニングを自宅で始めよう!

カリフォルニアの名高きレストラン「シェパニーズ」で出会った2人が日本で起こすアクション。毎日の「食」の背景について、どれだけのことを知っているだろう?どこで育ち、誰がどんな思いで届けてくれた食材なのか。今回お届けするのは大人だからこそ知っておくべき“おいしさ”の源のたどり方だ。

あの有名店シェフ2人が、新プロジェクトを始動!?

世界中から注目を集めているオランダの住居コミュニティ「リージェン・ビレッジ」。現代人が快適に生活できる水準でありながら、食やエネルギーの自給自足を可能にしている。持続可能な、よりよい未来を志向する住居モデルとして、今後も広がりを見せていくことになるだろう。

注目のサステナブル住居、オランダで自給自足生活!

アメリカで生まれた「タイニーハウス(=小さな家)」ムーブメントが、日本でもじわじわと浸透中だ。ここでは、移住したら農作業の間にちょっとツカえる「小屋」を紹介しよう。あなたならどう使う?

全国で大流行! 移住で叶える憧れの“小屋暮らし”

都会での生活から一転、田舎に移住して農業を始める。難しそうでも、一歩踏み出してみたら意外とうまくいったりするんじゃない?人や地域、自然との強いつながりを感じながら、農的暮らしにどっぷりと浸かってみよう。

脱サラして神社で農業を始めた男、田舎暮らしの魅力

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雑誌

「EARTH JOURNAL」

vol.06 / ¥1000
2018.11.30 発売

お詫びと訂正